熱中症 体験談BOOK
-
熱中症の治療、水分摂取だけでは不十分
高校時代、体育の授業で熱中症になった時の話です。夏の暑い日に、近所の公園の池を2周、加えて公園の山を2周ランニングするという過酷な授業でした。案の定、途中でめまいを起こしてふらふらしはじめ、リタイアしたのですが……このあとが問題です。
ひとまず日陰で休んでいると、教員がペットボトル片手に助けに来てくれました。ペットボトルの中身は、お水。美味しいお水です。しかし、熱中症になったとき、体から失われるのは水分だけではありません。大事なミネラルや塩分も失っているのです。治療にあたって、飲むべきだったのは水よりもスポーツドリンクだったと思います。
サポーター紹介
-
千葉健吾は、事業を通じて『熱中症予防体験談ブック』の
体験談を募集しています。投稿フォーム http://taikendan.kokumin-undou.com/entry/2212/ ※こちらのフォームより体験談の投稿を行うことができます。
会社名 千葉健吾 WEBサイト 千葉健吾 サイト紹介 企業とのコラボ企画などの事業化をすることで収益化でき、かつその活動が社会貢献になる。こんな仕組みを作ればいい!と思い「ブリリアント」プロジェクトを立ち上げました。 ブリリアントの活動を通して、私達の理念が一人でも多くの方に届き、人でも多く社会貢献への意識が高まることを望みます。 「一日1個、ゴミを拾う。」「電気のスイッチをマメに消す。」「不要になったものを寄付する」などなど、個人でもできることはたくさんあります。一人でも多く住みやすい社会を創ることに協力してくれるようになることが楽しみです。 ブリリアントの活動を応援してくれる方々も増え、今後ますます活動を広げていくつもりです。
応援サポーター
※この体験談は、上記の応援サポーターの、WEBサイト、店頭、メールマガジン、社内報などにより募集を行っています。